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冷たい木枯らしが晴海通りを吹き抜ける中、歌舞伎座だけは元気な沢山のシニアが次の公演を待って買い物やらおしゃべりで華やかな様子でした。

無粋な者にとってはただ地下鉄の乗り換えで間違って迷い込んだのだったが、改めて一部の中高年の旺盛なマーケットがあることを羨ましく知らされたのでした。