n10時過ぎには30度を超えた東京から90分、仙台に着いた昼前から猛烈なスコールシャワーの歓迎(?)のお出迎え。
少々の冷感では驚かない感覚に傘もなし上着が濡れることも厭わず小走りでアーケードの切れ目を駆け抜けたのだった。
中心部は相変わらず後始末の良い中で、昨夜の七夕の余韻がホテルには少し残っていて気持ち良さそうに雨風に揺れていた。