b仙台中央通りのとある食堂で書画を見つけた。
店主の実姉の書道家が書き上げた珍しい英語の書画の力強さと共に、最近大臣から法外(?)な叱責をされた宮城の首長さんをかばう県民としては、国を預る首長に対して強烈なメッセージのように思えたので断ってシャッターさせてもらった。
本日から15周年キャンペーンに突入した、我輩にも同時に肝に銘じたワンショットでもある。