ぶらり社長の “素敵っ記”

パンデミック後のライフスタイルに向けて「健康長寿」や「SDGs」を
スタッフと共に“爺感覚”で綴ります。







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2012年02月

若者の繁華街

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東南アジアだけでなく世界の若者が集まる「秋葉」は新しい商品の集積場のようでありこんな便利な掘り出し物”がというような商品が無造作にならびしかも安いので探すのが楽しい街だ。為替の影響も手伝ってデフレを謳歌できるので都心の繁華街や商店街に比べ若い人の繁華街になってきた感がする。この街では若者に交じって高齢者でもオタク(?)として通用し、市価の3分の1の価格でゲットでき「ヤッタ」という気分!!大いに満足で面白い数時間だった。

甘ま〜い仙台

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東一番丁の横丁を入ったところに甘味処「彦いち」があった。
歴史ある仙台でも京風の落ち着いた屋敷風の店内は想像通り静かで箱庭が眺められる。

時節柄梅の香りを練りこんだゼリーが今日の晴れ上がった天気のように爽やかな春の息吹を感じさせてくれた。

何で急に甘党に変身かと疑われるには、最近のほろ苦い失敗を何とか挽回したいと思うからであるが、甘さだけは3時間経過して東京に戻るまで持続したが、ほろ苦さの思いはやはり駄目だった。

お見舞いの記帳

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昨夜帰京してまず一番!
陛下のお見舞いの記帳のため皇居に出向いた。
震災以後、温かい表情のお見舞いによって被災者だけでなく私達にさえ心を動かすような「純真な真心」の持つ力の強さを教えて頂いたお礼と、手術は終わったが無事にご退院されることを心から願う多くの人が早朝から記帳をされていた。

京の情景

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地下道から地上に出たとたん雪景色。下賀茂の同窓会の会場までは革靴にお構いなく雪道を楽しんだ。


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ほろ酔いの二次会、三次会は花見小路から先斗町。
「そうだ京都に行こう」キャンペーンの効果なのか、冬の京都を楽しむ男女で一杯。
酔いが廻ったオッサンにはシャッターチャンスに苦心するが、やがて近隣の諸国の観光客が多くなるのも間近。
京都の風情も変わるだろうな〜と予感した宵の酒だった。

最近の長浜

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九州の代表都市・福岡には唯一あちこちの街角に屋台が残っている。
全国的に有名になった「長浜ラーメン」はブランドになってきた。

数十年前には博多港の水産市場に近くて寂しい通りだったが、車が頻繁に行き交う様変わりをしていた。

でも接客の温かさや毎日設営するリヤカーだけは変わらず、その車輪に足を乗っけてお湯割り焼酎を楽しむ。最近は女性一人客も増えたとの事隔世の感がする。

やっぱり焼酎は九州で飲むのがイチバン!。

福岡・大濠公園

福岡・大濠公園夜明けが遅い福岡だったが木枯らしが吹く寒い大濠公園を歩いた。都心に40万ヘーベーのうち21万ヘーベーが水辺という大濠公園は特に冬場の鳥達にとっては恰好の場所だろう。「ミズドリ」が静かな中でゆっくりと羽を休める風景は遠く距離がある福岡では平和な状況を感じながら、東北の厳しい寒さと震災の影響を何の影響も感じられないことに何か物足りなさを思った次第。

クラシックな万年筆とINKと当用日記

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先週銀座のPen Clusterで1940年代のレバー万年筆(Dependo)を手に入れた。

そして今日神戸・三宮ナガサワで「Kobe INK物語」明石海峡の海底をイメージしてブレンドした「海峡ブルー」を購入して早速レバー注入を試みたが年代物なので心配したインク吸入も良好な状態なので一安心。

10冊続いた高橋書店の「3年当用日記」がシニアの旅の伴には重くなってきた理由で思い切って変更した単年日記に今夜は何を書き込もうかナ〜(ワクワク)・・・

こだわりの本領を発揮してインクのブレンドのことでも書くか。!!     (アルコールのブレンドではなく)。

美山・山の講

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年に一度だけ山の中腹のご神木に「枝かぎ」を奉納して安全祈願をする行事に山を所有する村の衆と共にの参拝するのが恒例であり、雪が舞う中でハァーハァー息をこらしながらやっとたどりつくのが精一杯。(不断の無精が出てしまう)

普段は「山の神」どころか「家の神」さえを信じることなど少ないが、大きな火を好む女人禁制の神様に祈願の行事を行いながら無事を祈りその後は一同の懇親会である。

以前は酔いつぶれ二次会まで繰り出していた若衆も年齢を重ねて大人しい飲み方に変化して遠い昔の山仕事衆の集まりからは遠くなった感がするのも時代かも・・・。

それでも久しぶりに思いっきり大量のアルコールを注入した楽しい数時間だった。
まだまだ酒量も大丈夫だと実感!!










善悪と潮時の教え

午後六時過ぎ商談を終えて渋谷駅はいつもなら自動改札を通るのだが係員の改札を通ろうとした際、若い女性が駅員に二つ折りにした3〜4万円を「拾った」と言って渡したまま立ち去ろうとしたので思わず“偉いね!”と声をかけたら、マフラーで顔が半分しか見えない中でニコッとしていた。多分お金を欲しがる年代なのに良いことと悪いことや物事の「潮時」をシッカリ教えられて育った良いお嬢さんなのだろうとそんなことと併せて新幹線の車中でも50周年を迎えたNHKの「みんなの歌」特別番組を懐かしく聴きながら心地よく新大阪に22時過ぎに降り立つことができた。旅の中で教えられた教訓であった。

第7回 東北サミット

仙台・江陽グランドホテルの5階の会場は500人の参加者で一杯。
飛び入りで入場を許してもらって「東北の復興」についての東北7県の知事さん(2県は副知事)の震災からの復興を風化させないために状況の報告と今後について熱い想いを聴くことが出来た。ともすれば政治のことや沖縄の基地、ヨーロッパの為替やアメリカの選挙に関心が集中しているが、東北は仙台の市街地こそ他の都市とほとんど変わらないが全く終結していないばかりでなく、原発の問題とがれきの処理そして産業創造や雇用について全国的な問題として意識する必要を感じたサミットだったが、大半の視聴者が中高年。
本当にこの人達が何か復興に役立つことを心がけているのだろうかとチョット邪推したく家ですることがない閑な時間つぶしでないことを願いたいものである。
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