親子カレー

広島中区袋町（通称並木通り）は約２０年前広島出張所を開設した想いでの街であり、その通りのカレー屋さんのメニューである。キッチンカツとゆで卵をカレーで盛りつけたメニューだが珍しくて美味しかった。少し辛いともっと好みなのだが・・・・！！。

フェロシルト

微量の放射性物質が含まれるとされる「フェロシルト」が酸化チタン（光触媒）の精製課程で発生する排出物のリサイクル名目で流通していたのが、実は社内の別の生産工程から発生する重金属入りの廃液を混入した偽物だったという、環境白書を発刊していたのか、それとも社会的責任をどう考えているのか。
そんな企業の社員はどんな思いで生活しているのだろう。
自分の子供達にどのように伝えるのだろう。

名古屋の書店

日本経済新聞　名古屋印刷局　２５周年記念出版シリーズを書店の店頭で見かけた中で「働くということ」という改めて考えさせられる現在のテーマの書籍を見つけた。
「夢探し」、「自分探し」の若者やリストラで希望を失った人に何かの参考になるのでは。

意志統一

某店舗での社員向のスローガンである。
比較的若い社員が多い社内の意志を統一して生産性を高めたいという思いが強く、一番大切なところだろうと参考にさせてもらうこととした。
「すぐやる」
「必ずやる」
「出来るまでやる」　　　
　　　　　果たして自分がどこまで出来るだろうか心配！！。

世界の人口

世界の人口は早くも、６４億６４７０万にに達したとのこと。
昨年比８，７００万人増加、反対に日本の人口は５７万人減少している。
後進国の貧困層の人口増と環境問題は一層深刻になることが予想され
改めて考えさせられる問題である。

使うな！

市中に出ている商品をいろいろの角度で検証し、忠告している。ホンモノが全てではないが、環境に関して人間中心でない考えを取り入れると掲載の通りとなるのだろう。

環境に優しい買い物とは！

“実践しましょう！

　　環境に優しい買い物を！！

地球環境を守るためには、一人ひとりの身近な取り組みが大切です。
という内閣府。経済産業省・環境省の呼びかけが政府広報として掲載された。

当社は以前からその趣旨なのであり、大いに広報して欲しい。

丹波里の朝

美山の我が家から早朝だとわずか１５分で「茅葺きの里」に到着。
早朝６時３０分は地元の人々も茅葺きの家で朝の支度に忙しいのだろうから人影さえ見えない。
日中は多くの人陰が煩わしいのだが、早朝なので全く“我が景色”という趣。
丹波独特の朝霧が今朝は少なめだったのが無念。

村祭り

通りがかりの丹波の「村祭り」の光景である。
澄み切った空のもと、それほど多くの人が観るわけでもないが村の人々にとっては五穀豊穣の祝い事である。ささやかでもこういうコミュニケーションは環境維持と共通の意識ではないだろうか。今夜は旨い酒が待っているのだろうナ〜。

竹繊維・勧修寺

「竹布」を京彩都の中井会長とのご縁で
出展した。京都山科「勧修寺」という庭の美しい有名寺である。
京都は竹の産業が発展していると共に、通常はとても触れ合えないような文化があることを改めて勉強させてもらった次第。
茶席での抹茶はこの数日の奔走の疲れを癒して余りあった。