「大銀穣」のご愛用者から嬉しい便りを頂いたので要約して掲載します。

私は年末と年始にふるさとに帰省し、普段は兄が看ていてくれる母の看護を一時でもと交代してきました。

部屋の中とはいえ、すっかり冷え込んだ真夜中に母の「咳払い」が合図なので眠くても起き出して「オシッコ」をポータブルの便器にさせるのは、本人も私も大変なことで、正直なところ“実の母親だからこそ”という思いだけです。

どうしても沢山使用してしまう、ペーパーの臭いの処理には閉口するが、その際に「大銀穣」が大いに役立ちました。
何しろ少々多めにスプレーをしても、後で水を補給したらよいという気持ちがあるので「大銀穣」を排泄物の臭いを消臭したり、便器の中のバケツを洗うのに大いに役立てました。
尚、質問ですが出来れば熱いお湯の中に入れた場合、成分は変わませんか?
お風呂に入れる事が出来ない時に、寒いので熱いお湯でさっと拭いてあげる事が出来れば、いいなと思ったものですから。

いつまで続くか分からない母の介護に「大銀穣」を役立てるよう兄に申し伝えて帰ってきた次第です。
回答。
熱いお湯で身体を拭いてあげる場合イオンの効果が薄れてしまいますので、むしろ普通に拭いてあげて、何かの処置(例えばシッカロール等)してあげた方が良いのでは・・・

多くの老人介護をされている方々にとって、「シモ」の世話は本人も介護者も苦労しておられるようです。特に、排泄物はたとえ身内の者の処理としても室内の臭いとしては不快なものです。

出来るだけ費用が安くて済み、効果の高い消臭剤として「大銀穣」が役立ちますし、冬場よりも暖かくなる頃に効果が出ることと期待していますので、何卒
水道水を補充して存分にお使い下さい。